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相互記念icocaがまったく無意味な役立たずな件

平成20年にSuica.icoca,toica相互記念として発売された右記のカードを私は所持しています。やはり磁器カードが便利ですよね。わざわざ切符を買わなくてもいいし(そのせいで運賃がまったく覚えられなくなってる)絶対的に便利なんですよ。
そこで、大阪駅付近で働くことになりそうなんで運賃を計算すると18000円くらいかかる。じゃあ定期にしましょうと運賃を見てみると13000円くらいになってる(1ヶ月定期のお話)これはお得だし便利だと思って調べてみると

JR西日本発売分として、カード表面に写真などの図柄を入れた記念ICOCAが、2011年3月現在7種類存在している。このタイプのみ定期券の機能を付けることができないこのタイプのみ定期券の機能を付けることができないそんなばかな・・・

そもそも近鉄とJRの乗り継ぎ定期なわけですが、その定期は平成24年12月1日発売らしいのです。
近畿日本鉄道株式会社(以下、「近鉄」)、西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)および京阪電気鉄道株式会社(以下、「京阪」)は、平成24年7月9日に報道発表いたしました「近鉄・京阪ICOCA連絡定期券および近鉄・JR西日本・京阪ICOCA連絡定期券の発売について」につき、このたび、サービス開始に向け準備が整い、発売開始日を本年12月1日(土曜日)に決定いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。

オシャレでもなんでもない連絡定期券を買えばいいんですけどね。鶴橋から大阪駅だと京橋経由になるので、「あっ、今日は天王寺で飯でも食おうかな」なんて思ったときにワザワザ財布を開けて追加の料金を払わないといけないのが気に入らないだけです。

icocaならチャージしてあるお金から料金が差っぴかれるだけなんで楽なんですよね。


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