元DQNの話したいことOkissta.com

忙しいのでブログの更新ができないなんてクズの言い訳

プライベートが忙しすぎてなかなかブログを更新する時間がとれません。時間がないので中々自己啓発に充てる時間がとれません。
本当にそうなのか。本当に時間がないのか。自分の生活スケジュールを振り返って考えてみます。

12:00 起床
13:00 
|   仕事
23:00 
|   Barでお守
05:00 帰宅
07:00 就寝

まず就寝時間、たっぷり5時間はあります。3時間を切る生活を1カ月も続けていると余暇時間があっても常に睡眠不足からくる気だるさに負けてしまって何もできませんが、まぁ5時間も睡眠時間があれば十分でしょう。

次に仕事の時間、比較的自由な仕事をしているので暇な時間を見つけることも可能です。ただ、全力で集中して勉強してみたり、(5分10分の短い時間で集中してできるほど勉強慣れしていない)ブログを更新してみたりするのは難しかったりします。

ブログの文章も頭の中にある物を適当に入力しているわけで、その間にたとえば仕事が忙しくなって2,3時間ほど中断せざるおえなくなった場合にはもう書きたかった文章は頭のどこかに飛んで行ってしまっています。

仕事終了後のBarですが、基本的に余暇時間ですのでフリーです。

で、結論を申し上げますと時間はたくさんあるわけです。Barに行く時間を無くせばいいという答えは残念ながら無いので、Barの中でブログを更新していてもいいわけですし英語の学習をしていてもいいわけです。そう考えれば自分のために使える時間は5時間以上はあるという考えに到達します。

毎日5時間以上の自由な時間があるわけです。

どこが忙しいのか理解に苦しみます。どこに勉強をする時間が無いのか疑問にしか思いません。

基本的にTVも見なければ際立った趣味もなく、酒も博打もしない(しなくなった)人間なのでもう少しストイックな生活を心がけたいものです。


続きを読む>>

住まいのバトンー中古マンションオークション

大和ホームズライオンが運営する「住まいのバトン」
https://www.sumainobaton.jp

人口が減少し続け中古マンションが余りまくっている現状の中、中古マンションのオークションサイトがオープンしたようです。


 大和ハウス工業と朝日ホールディングスが出資する大和ホームズオンライン(富樫紀夫社長)は、中古マンション売買を仲介する新しいウェブサイト「住まいのバトン」を19日にオープンする。
 新サイトは(1)不動産鑑定士と1級建築士が物件を査定し、信頼できる情報を提供する(2)物件の価値が十分伝わるよう、周辺の環境情報なども含めた豊富な情報を掲載する(3)全ての物件についてリフォームプランを同時に提案する、という点がポイント。引用http://www.asahi.com/and_M/information/TKY201301180259.html
公式サイトを見てみると、売却募集のスタートは開始していますが購入者へのサービスは3月よりスタートするみたいです。


続きを読む>>

御贔屓とは何なのか。

長い目で見るのか、その場の利益を取るのか

大変難しい判断であると思います。何故ならどちらも正しいからです。

「損して得(徳)取れ」などという言葉がありますが、表面上(金銭など)損をしていたとしても後々の事を考えて得(信頼など)になることをしなさい。そうしていれば将来大きな利益となって返ってくる。ということだと理解しております。

ただ、むやみやたらに損をしてでも信頼を勝ち得ようとし続けると小市民の私などは破産まっしぐらです。なので道端で昼寝をしている神様を見ても助けようとは思いませんし、あまり知らない人にお金を貸そうなどとは思いません。


たとえば任天堂の修理サービスが素晴らしいとよくネット上で耳にします。

http://matome.naver.jp/odai/2127485123888916301

損(修理費負担)して得(顧客の信頼、評判)取れにまさしく当てはまっている事例です。ただ任天堂の修理対応がいいからゲームを購入しようと思っている人がいるのかは謎です。

ハード購入利益+ゲームソフト購入利益+修理に出してまで今後もハードを使用してソフトを購入し続けてくれるかもしれない期待値=無償修理OK

こう見てしまう私の心は腐っています。

まぁこのようなことから「長い目で見たら、利益度外視でサービスを提供してもいい」いや「長い目でみたら過剰サービス、過剰な値引きは当たり前」こう思っている人が意外と多いような気がします。

結局はヒトを見る目につながってきますが、一度過剰なサービスを受けた顧客はそれが当たり前だと勘違いして次回からも当然のようにその過剰サービスを求めてくるサービス古事記になる場合もありますし、自分は他の客とは違う、この店(会社)にとって特別な存在なんだと優越感を感じ今まで以上の優良顧客に変身する場合もあります。


色々な人がいるので何がだたしいかなんてわからないですけどね。バランスのいい経営、サービスを心掛けたいものです。


続きを読む>>