私のような零細ブログには関係のない話ですが、グーグルが著作権侵害サイトの検索順位を下げる方向になるようです。詳細はまだわかりませんが、どうやら「著作権侵害をしているという報告」が多いサイトの検索順位を下げるみたいで、例として音楽や映画などの話題があがっています。
音楽や映像の著作権者は別として、ブログなどで自分の書いた記事を丸パクリされたことのある方は案外多いのではないでしょうか。
今までは自分の書いた文章だと侵害サイトに報告しても削除に応じてもらえなかったり、そればかりか自分の検索サイトよりも上位に表示されてしまっている場合も少なくありませんでした。
やはり、音楽や映像などのコンテンツを対象にしたアルゴリズム変更なだけであって文章は難しいのでしょうか。
著作権侵害報告をいたずらで報告されて検索順位が下がってしまったら凄くいやだなぁ。もしかしてアイツが?いやライバルサイトのあそこか?(私みたいな零細にライバルはいないが)なんて疑心暗鬼状態になってしまうかも・・・。
で、結局はコンテンツの力不足で検索順位が下がっただけっていう、ね。
ペンギンアップデート=スパムサイト撲滅運動
パンダアップデート=ペラサイト撲滅運動
著作権侵害はなんだろう・・・ドロボー?・・・ドロボー猫?
キャットアップデート=コピペサイト撲滅運動
Google先生つぎのアップデートはキャットで行きましょう。
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