元DQNの話したいことOkissta.com

土用の丑の日の鰻に新事実を発見。これはもうヤバイ

土用の丑の日ですよみなさん。鰻たべましたか?僕は食べましたよ。近所で評判の鰻屋さんで蒲焼(1800円)を購入して、家に帰って頂きました。あーおいしかった。











土用の丑の日に食べる鰻はおいしくないという事実

まずはWikipediaの引用

由来


鰻の蒲焼(うな重)

通説(平賀源内説)

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。これは文政5年(1822年1823年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められている。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。実際に鰻以外には、梅干などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。
実際にも鰻にはビタミンAB群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。



いいですか。注目するべきはこちら

実際にも鰻にはビタミンAB群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。

長文過ぎて読めないですか?じゃあもっと拡大しますよ。

ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。

え?


秋から春に比べても夏のものは味がおちる。

聞いてない聞いてない。そんなこと全然聞いてない。「あー鰻でも食いてぇなぁ」って行って鰻屋さんでうな重を食べることはあっても、「やっぱり鰻は土用の丑の日に限るなぁ」なんて言ってた過去、いや10分前の自分をぶん殴りたい。舌腐ってんじゃないのかって思うくらい恥ずかしい。

どうしよう。

春でも夏でも秋でも冬でも食べてるけど、味の違いなんて店ごとしか分からない。自称食通デブなのにもうどうしようもない。これじゃあただのデブだ。




みなさんも明日から言いふらしましょう。

「昨日鰻食った?」

「食った食ったうまかったよなぁ」

「え?お前しらねぇーの?夏の鰻って一番質が悪いんだぜ?」プークスクス

これで決まりだ!

SPONSORED LINK

0 件のコメント:

コメントを投稿